合併症




糖尿病は、運動療法、食事療法、薬物療法などで血糖値を正常にコントロールすることが重要ですが、食べ過ぎたり、薬の服用方法を守らなかったり、運動不足になったりして血糖値を正常にコントロールすることを怠ると糖尿病が進展しさまざまな合併症が出てきます。糖尿病の合併症とは、毛細血管を中心に生じる細小血管障害と比較的太い血管に起こる大血管障害に分けられます。細小血管障害には、糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害があり、糖尿病発症後10年前後の経過を経て出現すると考えられています。大血管障害には、心筋梗塞、脳梗塞があり、境界型糖尿病と呼ばれる糖尿病予備軍の段階から発症・進展することがわかっています。

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