ストレッチ体操は有効か?




坐骨神経痛の治療にストレッチ体操は有効と聞きますが、まず急性期と慢性期に分けて確認します。
急性期の場合は、安静が基本なので、ストレッチは軽いものにします。痛みが強くなったり、症状が悪化するようであればストレッチは中止します。また、慢性期のストレッチは非常に有効とされています。しかし、この時もあまり強いストレッチは体操の意味がなくなり、悪化します。また、背骨に変形が出てきて生じた脊柱間狭窄や退化性の関節炎などにはストレッチは軽い方がよいです。靭帯がゆるんでいることが多く、ストレッチで更に靭帯がゆるんでしまいます。一時的にラクになるようですが、治ることとは別問題です。ストレッチ体操は、ストレッチで症状が悪化するケースもあるので専門家によく相談をしてみてください。

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