食事と栄養バランス

生活習慣病の一つである高血圧は、脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を引き起こす病気です。糖尿病などと同じように自覚症状が無いために、ある日突然脳梗塞で倒れたということはよく聞くことです。

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高血圧になる原因は塩分の摂り過ぎとよく言われています。これは塩分を摂ることにより、血液中の塩分(ナトリウム)濃度が高くなるためだといわれています。塩分の少ない食事をすることを大事なのですが、それだと味が物足りなくなって食事がおいしくなくなってしまいます。以前は味の薄い食事を病院食だと言ってバカにしていましたが、最近では美味しい食事もできるようになりました。減塩食事のレシピなどを参考に食事改善をした方がよいでしょう。
塩分を抑えた食事をすることだけが食事療法だと思われていますが、摂った塩分を吸収させないようにすることも食事療法だと思います。この都合のいい成分がカリウムなのです。カリウムは塩分を体外に排出する手助けをしてくれ、これは血圧を下げることにもなりす。カリウムが高血圧の予防にとって救世主となるのです。
カリウムを多く含む食品としてアボガド、納豆、バナナ、芋などがあげられますが、栄養バランスのとれた食生活は、一日に30種類の食品を食べることだと言われていますから、まずはカリウム云々よりも30種類の食品を食べることを目標にした方がよいでしょう。最近では高血圧対策のサプリメント(栄養補助食品)も販売されています。これらを上手に利用して栄養面からも高血圧の予防に努めたいものです。

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